重工業の脱炭素を支える「グリーン水素プラント」を開発【Electric Hydrogen|米国発】
鉄鋼や化学肥料などの重工業は、電化(機械や炉を電気で動かす仕組みへの置き換え)だけでは脱炭素化が進みにくい課題を抱えています。この課題に対し、米国のエレクトリック・ハイドロジェン(以下Electric Hydrogen)は、グリーン水素を製造する設備を標準の「グリーン水素プラント」として供給しています。必要な装置をすべて工場で組み立ててから現地へ運ぶ方式で、同社によると建設までの費用を最大60%抑えられます。2023年10月には、量産体制を整えるため約3億8,000万ドル(約570億円)の資金調達を完了したと発表しました。



