【マンチェスター大|Imperagen】酵素を超高速で設計
毎日使う洗剤や薬、食品は、「酵素(こうそ)」という小さな成分に支えられています。酵素は、化学反応を速める“ミクロの職人”です。
この酵素を、コンピュータの計算とAI、ロボットを使って「超高速で設計する」のが、英国の大学発スタートアップ「Imperagen(インペラジェン)」です。2026年5月、約9億円(£500万)を集めて注目されました。
酵素づくりが速く・安くなれば、もっと汚れの落ちる洗剤や、体にやさしい薬が、早く・安く私たちの手元に届くかもしれません。マンチェスター大学発のこの会社が、何を変えようとしているのか見ていきます。