市場課題|男性側の状態を知る手段の少なさ

不妊の約半数は男性側が要因
不妊の原因の約半数が男性側にあるとされています。男性側の状態を知ることは、妊活を進める出発点です。それでも精しょうの成分を数値で知る手段が限られていれば、生活の見直しも進めにくくなります。
精子の観察だけでは成分が不明
従来の精液検査は、精子の数や形などの観察が中心です。精子の持久力や動きは精子そのものだけでなく、精しょうの成分にも影響されると、ダンテは説明しています。精子を観察するだけでは、動きに関わる成分の状態まで知る手がかりが得にくくなります。
他にも、検査を受ける心理的な負担、結果の読み取り方、生活習慣との関係の把握、といった課題があるといわれています。
- 精しょう精液のうち、精子を除いた液体の部分である。精子の動きを支えるクレアチンや、精子の形成に関わる亜鉛などの成分を含む。


