例文
例①:フリーランスエンジニア→スタートアップ開発メンバー
フリーランスエンジニアとして5年間、主にWebアプリケーション・SaaSプロダクトの開発を担当。直近2年はスタートアップ2社に常駐し、プロダクト開発チームの一員として開発・改善サイクルに参加。
【業務内容】
・Webアプリケーションのフロントエンドおよびバックエンド開発(React・Node.js・Python)
・スタートアップ常駐案件でのプロダクト開発(要件定義〜実装〜リリース)
・技術選定・アーキテクチャ設計への参加
・コードレビュー・後輩エンジニアへの技術支援
・クライアントの事業担当者との要件調整・仕様決定への関与
【実績】
・SaaS系スタートアップ常駐(18ヶ月)にて月次リリースサイクルの確立に貢献。リリース頻度を月1回から月3回に改善
・ECサイト開発案件でカート離脱率を32%から18%に改善(月間売上約15%増)
・フリーランス5年間で携わった案件:約30件・累計稼働時間:約7,000時間
【主な取り組み】
SaaS系スタートアップへの常駐案件では、開発チームにフルコミットで参加し正社員と同様の役割で動いた。リリース頻度が低い原因を分析したところ、テスト工程のボトルネックを特定した。CI/CDパイプラインの整備を提案・実装し、テスト自動化を進めた結果、リリース頻度が月1回から月3回に改善した。
【自己PRでのアピールポイント】
フリーランスとして複数のスタートアップに関わる中で、外側から事業を支援することの限界を感じるようになった。プロダクトの方向性や事業課題の議論に外部として関わるより、チームの一員として当事者で関わりたいという気持ちが強くなり、正社員転職を決断した。貴社の○○プロダクトが解決しようとしている課題に強い関心を持っており、開発チームの一員として事業の成長に直接貢献したいと考えている。
例②:フリーランスマーケター→スタートアップマーケティング職
フリーランスマーケターとして4年間、主にスタートアップ・中小企業のデジタルマーケティング支援を担当。SEO・コンテンツ・SNS・広告運用を一気通貫で担当し、グロース支援に特化。
【業務内容】
・SEO・コンテンツマーケティングの設計・実行(キーワード調査・記事制作・効果測定)
・SNS運用・広告運用(Meta・Google)
・KPI設計・ダッシュボード構築・月次レポーティング
・クライアントのマーケティング担当者・代表との戦略議論
・LP制作・A/Bテスト設計・CRO(コンバージョン最適化)
【実績】
・スタートアップ3社のグロース支援を並行担当し、平均CAC(顧客獲得単価)を6ヶ月で約40%削減
・SEO支援案件にて月間オーガニック流入を6ヶ月で3倍に拡大(5,000PV→15,000PV)
・LP改善支援にてCVRを1.2%から3.1%に改善
【主な取り組み】
スタートアップのグロース支援では、KPI設計から始めてクライアントの事業フェーズに合った指標を再定義することを最初に行った。あるBtoB SaaSのクライアントでは、認知・流入・トライアル・有料転換の各ステップでのボトルネックを分析し、トライアルから有料転換の改善に集中投資する方針を提案・実行した。6ヶ月でCACを40%削減しながらLTVを改善し、次の資金調達のメトリクス改善に貢献した。
【自己PRでのアピールポイント】
フリーランスとして複数のスタートアップのグロースに関わってきたが、外部の立場では事業の意思決定に深く関われない場面が多くあった。マーケティング戦略の議論から実行・改善まで当事者として動ける環境で力を発揮したいと考えている。貴社の○○プロダクトが取り組んでいる市場課題は、自分がフリーランス時代に繰り返し向き合ってきた問題の核心と重なっており、グロースの全体設計から携わりたいと考え転職を決断した。
例③:フリーランスディレクター→スタートアップPM・事業開発
フリーランスのWebディレクター・プロジェクトマネージャーとして6年間、主にEC・メディア・SaaS領域のクライアントを担当。案件の上流(要件定義・KPI設計)から下流(ディレクション・品質管理・納品)まで一気通貫で担当。
【業務内容】
・Webサービス・アプリの要件定義・仕様策定・プロジェクト管理
・エンジニア・デザイナー・ライターなど複数職種のディレクション(最大10名規模)
・クライアントの事業担当者・経営層との上流折衝・課題ヒアリング
・KPI設計・効果測定・改善サイクルの設計と運用
・ベンダー選定・外注管理・コスト管理
【実績】
・SaaS系スタートアップの新機能リリースPMを6ヶ月担当。3機能のリリースを予定通り完遂し、ユーザー継続率を8%改善
・メディア系クライアントのサイトリニューアルで、PVを6ヶ月で2倍に拡大
・フリーランス期間中に管理したプロジェクト総数:約40件・チーム規模:最大10名
【主な取り組み】
SaaS系スタートアップのPM案件では、外部ディレクターとして参加しながら、社内の開発・デザイン・CS・セールスの各チームと直接連携してプロジェクトを進めた。各チームの優先度が異なる中で、ユーザーへの価値提供を最優先にした調整を繰り返し、3機能のリリースを全て予定通りに完遂した。リリース後のユーザー行動分析も担当し、継続率改善の施策立案につなげた。
【自己PRでのアピールポイント】
フリーランスとして外部の立場から多くのスタートアップのプロジェクト推進に関わってきた。その経験を通じて、外部ディレクターには事業の意思決定に踏み込む限界があると感じるようになった。PMやプロダクト開発の全体設計に当事者として関わりたいという思いが強くなり、スタートアップへの正社員転職を決断した。貴社の○○プロダクトが解決しようとしている課題の構造に強い関心を持っており、事業全体の設計に関与できるポジションで貢献したいと考えている。