AI・データ・画像解析
4. ThinkCyte|AIと光学計測で細胞解析を変える
公式サイト:https://thinkcyte.com/
ThinkCyte(シンクサイト)は、細胞を高速に解析する技術をもとに、創薬や医療研究を支えるスタートアップです。東京大学の研究者が共同創業者として関わり、光学計測、AI、バイオが交わる領域で事業を展開しています。
創薬や免疫研究では、細胞一つひとつの違いを理解することが重要です。しかし、大量の細胞を高速かつ高精度に解析するには、高度な計測技術とデータ解析が必要になります。
ThinkCyteは、細胞を「見る」だけでなく、細胞の特徴をデータとして捉え、AIで活用する方向へ進めている企業です。
5. LPIXEL|ライフサイエンスと医療AIをつなぐ画像解析企業
公式サイト:https://lpixel.net/
LPIXEL(エルピクセル)は、ライフサイエンス領域の画像解析技術を起点に、医療AIの研究開発と社会実装に取り組むスタートアップです。医学、薬学、農学などの研究データを扱う画像解析を強みにしています。
医療や研究の現場では、画像データが膨大に増えています。病理画像、顕微鏡画像、医用画像などを人の目だけで処理するには限界があり、AIによる支援の重要性が高まっています。
LPIXELは、研究現場で培われた画像解析技術を、医療やライフサイエンスの実務へつなげる企業です。
6. Morpho|画像処理技術から広がるイメージングAI
公式サイト:https://www.morphoinc.com/
Morpho(モルフォ)は、画像処理技術とAIを組み合わせたイメージングAI企業です。スマートフォン、車載、産業機器など、画像を扱うさまざまな領域で技術を展開してきました。
画像処理は、スマートフォンのカメラ画質だけでなく、監視、検査、自動運転、医療、ロボティクスなど多くの産業に関わる基盤技術です。画像から意味を読み取り、判断につなげる技術は、AI時代にさらに重要になっています。
大学発の画像処理技術が、社会の多様な製品やシステムへ広がった事例として注目できます。
7. JDSC|データサイエンスで産業課題に挑むAI企業
公式サイト:https://jdsc.ai/
JDSC(ジェイディーエスシー)は、データサイエンスや機械学習を活用し、企業や産業の課題解決に取り組むAI企業です。公式サイトでも「東大の知を擁するAI企業」と掲げており、東京大学の知見とデータサイエンスを社会実装へつなげる企業として成長してきました。
AI企業というと、単独のプロダクトやモデルに注目が集まりがちです。しかし産業の現場では、データの収集、業務設計、システム実装、運用改善までを一体で進める必要があります。
JDSCは、大学の知と産業データを結びつけ、物流、需要予測、金融、マーケティングなど幅広い領域でAI活用を進める企業です。