OpenHeart、プレシリーズAラウンドの資金調達を実施
要約
株式会社OpenHeartは、空間AI・3D/4D生成プラットフォーム「TAVIO」事業の加速を目的に、プレシリーズAラウンドで総額約2.17億円を調達しました。引受先は三井住友海上キャピタル、DGりそなベンチャーズ、みずほキャピタル、RICOH Innovation Fund、GENDA Capitalの5社です。
「TAVIO」はスマートフォン撮影から3Dをフォトリアリスティックに自動生成し、Web公開できるサービスで、3D撮影代行サービス「TAVIO STUDIO」、法人向けダッシュボード「TAVIO BIZ」、VR空間体験アプリ「TAVIO DIVE」の三層で展開しています。今回の資金で「TAVIO STUDIO」の開発、「TAVIO」の運用・強化、空間AIを活用した自動生成技術の研究開発を推進します。
OpenHeartの発表に関する5つの重要ポイント
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1
プレシリーズAで約2.17億円を調達
2026年5月、三井住友海上キャピタルやリコー、みずほキャピタルなどから総額2.17億円の資金調達を実施。空間AI技術やサービスの強化に充てられます。
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2
スマホ動画から3D空間を自動生成する「TAVIO」
コアとなるプラットフォーム「TAVIO」は、スマホで撮った写真や動画をアップするだけで、リアルな3D空間を自動生成・公開できる革新的なサービスです。
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3
浅草の常設スタジオやエンタメ展開(TAVIO STUDIO)
独自の高速・軽量エンジンにより、大規模機材なしで高精度な3D撮影が可能に。浅草の常設スタジオや出張撮影のほか、VTuberとの3Dフォト撮影などにも応用されています。
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4
3D技術の「民主化」と一般向けSNSの開始へ
重い処理をクラウド側に集約することで、専門知識や高価な機材がなくても扱える環境を実現。今後は、日常を空間ごと記録・共有できる「一般ユーザー向けSNS」も提供予定です。
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5
法人向けAPIの強化とグローバル展開
企業向けに外部APIの提供を強化し、既存システムとの連携や業界特化型のソリューションに対応。さらに、海外市場を見据えたアプリ基盤の整備にも着手しています。
FrontJournalからひとこと
空間メディアの民主化を、撮影代行(TAVIO STUDIO)・法人API(TAVIO BIZ)・一般向けSNS(TAVIO DIVE)の三層で進める事業設計は、見ていてとても楽しさを感じる構造です。Apple Vision Pro時代の入力レイヤーを、日本発のチームが正面から押さえに行く挑戦に、編集部として強く期待を寄せています。


