新素材探索への応用を目指す「中性原子量子コンピュータ」を研究【Infleqtion|米国発】
新素材や新薬の探索への応用が期待される量子コンピュータでは、計算の誤りが実用化の壁になっています。この課題に挑むのが、米国のインフレクション(Infleqtion)です。レーザーで保持した原子を計算に使う「中性原子量子コンピュータ」を開発しています。同社は2026年2月に特別買収目的会社との合併を完了してニューヨーク証券取引所に上場し、同年3月には英国の国立量子計算センターへ100量子ビットの装置を納入したと発表しました。