ニュース紹介
「日立、学術実証から産業応用への展開の加速に向け、インテル株式会社および産業技術総合研究所との協力によりシリコン量子コンピュータの研究開発を開始」
日立製作所は、インテルおよび産業技術総合研究所(産総研)と協力し、シリコン量子ビットを用いた量子コンピュータの研究開発を開始したと発表した。本取り組みはNEDOの公募事業「社会課題解決に向けた量子コンピュータ次世代機開発・実証の加速」に採択されたもので、実施予定期間は2029年3月まで。日立が量子ビットチップの設計・製造・実装基盤技術の確立とシステム全体の統合を、インテルが18Aプロセス技術を活用した製造プロセスとプロセスデザインキット(PDK)の開発を、産総研がクラウドシステムの開発と公開運用を担う。100量子ビット向けのチップ設計・パッケージング技術やPDKの開発に加え、1,000量子ビット向けの3次元実装技術の開発を進め、2027年度にクラウド公開、2028年度に100量子ビット規模の試作機、2030年度に1,000量子ビット規模の試作機の実現を目指すとしている。
出典:PR TIMES(株式会社日立製作所) 2026年7月22日 プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000152541.html



