ニュース紹介
「人類の未踏領域・「人工冬眠」の実現を目指し、UntroD Capital Japanが理化学研究所と共同研究を開始」
UntroD Capital Japan株式会社は、理化学研究所と「人工冬眠」の実現を目指す共同研究を開始したと発表しました。共同研究の期間は2026年4月24日から1年間です。
研究に参加するのは、理化学研究所生命機能科学研究センター冬眠生物学研究チームの砂川玄志郎チームディレクターと、筑波大学医学医療系の櫻井武教授です。両氏は2020年に、活性化すると冬眠に似た状態を引き起こす神経「Qニューロン」(Quiescence-inducing neurons:休眠誘導神経)の発見を発表しています。
今回の共同研究では、このQニューロンを活性化し、冬眠様状態を誘導する化合物の探索を行います。同社は、重症患者の搬送時における救命率の向上、臓器の長期保存、全身麻酔の安全化など、現在の医療が抱えるさまざまな課題の解決につながるとしています。事業化への道筋が見えてきた場合には、実用化を目指すベンチャーの立ち上げを支援する方針です。
出典:UntroD Capital Japan株式会社 2026年9月2日 プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000184.000036405.html



