ニュース紹介
「負熱膨張材料の安全でクリーンな合成法を開発~環境負荷の低減、精密機器の熱制御に適した微粒子化に成功~」
東京科学大学の西久保 匠 特定助教、東 正樹 教授らの研究グループは、神奈川県立産業技術総合研究所、大阪公立大学、京都大学と共同で、加熱すると体積が縮む「負熱膨張材料」(ペロブスカイト型酸化物 BiNi₁₋ₓFeₓO₃)を、危険な酸化剤を使わずに安全かつクリーンに合成し、微粒子化する新手法を開発しました。従来は有害な窒素酸化物の排出や爆発のリスクを伴う酸化剤の使用が避けられませんでしたが、新手法はこれを解消します。
出典:科学技術振興機構(JST) 2026年6月18日 プレスリリース
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20260618-3/index.html
