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「『力』で単一原子磁石の情報を読み書きすることに成功~電流を使わない超低発熱・究極の超高密度メモリーへの道をひらく~」
東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻の安達有輝特任研究員、上田和樹大学院生、安井勇気助教、杉本宜昭教授らの研究グループは、磁気交換力顕微鏡(MExFM)を用いて、酸化マグネシウム薄膜上のホルミウム(Ho)原子1個のスピン状態を、電流を流さずに読み出し・書き込みすることに成功しました。従来の電流駆動方式で問題となるジュール熱による発熱・エネルギー損失を回避できるとしており、超低発熱・超高密度な次世代メモリーデバイスの実現に向けた基礎的な一歩となります。研究成果は英国科学誌「Nature Communications」に2026年7月9日(英国夏時間)オンライン公開されました。
出典:科学技術振興機構(JST) 2026年7月9日 プレスリリース
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20260709-4/index.html




















