ニュース紹介
「触媒と反応を同時に探す新手法『反応探索』を実証~メタン転換で100万点規模のデータから未知反応の芽を発見~」
北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)物質化学フロンティア研究領域の谷池俊明教授、Patchanee CHAMMINGKWAN特任准教授、物質・材料研究機構マテリアル基盤研究センターの田村亮グループリーダーらの研究グループは、触媒と反応条件を同時に探索する「反応探索」という新しい実験手法を実証しました。メタン・酸素・二酸化炭素からなる反応系において、200種類の触媒と50種類の反応条件を組み合わせるハイスループット実験と、生成物を限定しない質量分析を組み合わせ、100万点規模の反応データを取得。従来手法では到達困難だった高いメタン転換収率を実現するとともに、想定外の生成物につながる未知反応の芽を発見しました。
出典:科学技術振興機構(JST) 2026年7月9日 プレスリリース
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20260709-5/index.html












