株式会社CaTe
2026.06.16株式会社CaTe

株式会社CaTe、心疾患管理プログラム医療機器の治験における第1症例目の組み入れを完了

要約

心大血管疾患向けのプログラム医療機器(SaMD:ソフトウェアそのものが医療機器となるもの)を開発する株式会社CaTeは、心疾患管理プログラム「CRS-1」の治験において、第1症例目の被験者の組み入れを完了したと発表しました。CRS-1は、在宅での運動療法などを支援するプログラム医療機器で、本治験では在宅心臓リハビリ(介入群)と標準的な外来心臓リハビリ(対照群)を比較し、有効性と安全性を検証します。

発表のポイント

企業概要

株式会社CaTe(本社:東京都文京区、代表取締役:寺嶋一裕、設立:2020年3月)は、心大血管疾患向けのプログラム医療機器(SaMD)の開発・薬事承認を目指す医療機器スタートアップです。在宅での心臓リハビリを支援するソフトウェア医療機器の社会実装に取り組んでいます。

FrontJournalからひとこと

プログラム医療機器(SaMD)の市場は、デジタル技術による医療の効率化を背景に高い成長が見込まれる一方、日本では事業化の難しさも指摘される領域です。通院負担の大きい心臓リハビリを在宅で支える試みは、医療アクセスと継続性の観点で意義があります。治験の進展と薬事承認・保険適用に向けた今後の動向に注目しています。

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