市場課題|研究室の自動化は高額な専用設備などが必要だった

分注工程は高額になりがち
化学・バイオ・メディカルの研究室で行われる分注などの繰り返し作業は、自動化すると高額になりがちな工程です。これまでは、専用設備を用いる必要がありました。同社は、この分注工程の自動化に、オープンソースの技術で取り組んでいます。
個別に作り込むシステム構築
自動化の手段には、利用者ごとに作り込むシステムインテグレーション(個別の機器を組み合わせて一つの仕組みにすること)があります。これまでは、アプリケーションに特化したフルカスタムの構築が必要でした。この方法は、用途に特化した仕組みを作れる点が特徴です。
他にも、専用設備の費用、個別のシステム構築、といった課題があるといわれています。
- システムインテグレーション個別の機器やソフトウェアを組み合わせ、利用者の目的に合う一つの仕組みとして構築する作業である。用途ごとに作り込む点が特徴である。


