市場課題|外視鏡の立体視に特殊なメガネが必要で、見る人ごとに準備が要る

立体視に特殊メガネが必要
外視鏡で術野を立体的に見る方式には、3Dメガネをかけて大型モニターを見るものがあります。聖隷浜松病院の紹介では、この方式の手術は3Dメガネを使用して行うとされています。そのため、立体映像を見る人には、特殊なメガネの着用が前提です。
見る人ごとにメガネの準備が要る
手術室で立体映像を見る人が複数いれば、それぞれにメガネが必要です。メガネの着用が前提になるため、見る人ごとの準備が欠かせません。人数が増えるほど、用意するメガネの数も増えます。
他にも、3Dメガネを長時間かけることのストレス、画像から感じる奥行きと実際の患部の奥行きのずれ、といった課題があるといわれています。
- 術野手術で医師が観察し、処置を行う体の部位とその周辺を指す。顕微鏡や外視鏡は、この術野を拡大して見るために使われる。






