ニュース紹介
「ヘアケアクリニック六本木院、毛髪再生医療「S-DSC治療」の提供開始」
一般社団法人HCCは、運営するヘアケアクリニック六本木院で、2026年9月1日から毛髪再生医療「S-DSC治療」の提供を開始したと発表しました。本治療は、患者自身の頭皮から採取したDSC細胞(毛球部毛根鞘細胞)を培養し、薄毛部位に注入することで毛髪の再生を促す再生医療で、AGA・FAGAなどの薄毛を対象としています。開発は、東京医科大学病院、杏林大学医学部付属病院、東邦大学医療センター大橋病院、株式会社資生堂が10年以上にわたり共同で進めてきた背景を持ちます。
臨床研究の対象は36名(男性17名・女性19名、途中離脱1名を除く最終評価35名)で、治療開始18か月後に効果を実感したと答えた割合は65.7%、女性被験者では88.9%でした。観察期間24か月で重篤な副作用は確認されず、軽度の疼痛と軽度の毛嚢炎が各1件報告されました。治療の流れは、後頭部から直径数mmの頭皮組織を採取、DSC細胞を培養、薄毛部位へ注入までで約1年、注入は平均3回です。費用は自由診療で200万円から300万円(税込)とされています。
出典:一般社団法人HCC 2026年10月15日 プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000190581.html



