ニュース紹介
「固体中をイオンが高速で流れる仕組みを解明」
大阪大学D3センター、産業技術総合研究所マテリアルDX研究センター、理化学研究所開拓研究所、東京科学大学総合研究院化学生命科学研究所の研究グループは、結晶構造を保ったまま一部のイオンだけが液体のように協同的に運動する「超イオン伝導」の物理機構を解明したと発表した。研究グループは単純な物理モデルを用いた共同研究により、固体の中でイオンが高速に流れる現象の本質を理論的に明らかにした。成果は米国科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載された(DOI: 10.1073/pnas.2605867123)。詳細は大阪大学D3センターのホームページで公開されている。
出典:理化学研究所 2026年7月21日 プレスリリース
https://www.riken.jp/press/2026/20260721_2/index.html



