ニュース紹介
「東京海上アセットならびに日本工営、ブラジルでの下水汚泥を活用した『社会課題解決型バイオ炭カーボンクレジット創出プロジェクト』を本格開始」
東京海上アセットマネジメント株式会社(TMAM)と日本工営株式会社は、ブラジル・サンパウロ州で下水汚泥を活用したバイオ炭によるカーボンクレジット創出プロジェクトを本格開始したと発表しました。現地パートナーは、サンパウロ州における下水処理の約60〜70%を担うとされる州最大の上下水道事業者サンパウロ州基礎衛生公社(SABESP)です。
プロジェクトでは、下水処理の過程で発生する下水汚泥を炭化装置で処理してバイオ炭を製造し、農地に施用することで大気中の炭素を長期間固定し、カーボンクレジットを創出するとしています。
2025年度に小規模実証を実施済みで、今回の発表はその結果を踏まえた本格的なプロジェクト開始の段階にあたります。将来的にはブラジル全土や他国への横展開を図るとしています。
出典:東京海上アセットマネジメント株式会社 2026年10月2日 プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000109723.html



