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「耐塩性に関わるヒストンコードの同定」
理化学研究所環境資源科学研究センターの関原明チームディレクター、上田実研究員と、ドイツ・ミュンスター大学のイリス・フィンケマイアー教授、フロリアン・コーニック大学院生らの国際共同研究グループは2026年7月16日、植物の耐塩性を制御する特定のヒストン修飾パターンを特定したと発表しました。
研究では、モデル植物のシロイヌナズナのhda19変異体を対象にアセチローム解析を行い、ヒストンH3.3タンパク質の27番目と36番目のリシン残基のアセチル化(H3.3K27acK36ac)が耐塩性を高める「ヒストンコード」であることを明らかにしました。あわせて、LEA7、LEA29、RAB18の3つの遺伝子が必須であることも同定しています。成果は米科学アカデミー紀要(PNAS)オンライン版に2026年7月13日付で掲載されました。
出典:理化学研究所 2026年7月16日 プレスリリース
https://www.riken.jp/press/2026/20260716_2/index.html



