衛星の安全な運用を守る「宇宙ゴミ」除去を研究【ClearSpace|スイス発】
打ち上げられる人工衛星が増えるなか、地球を回る軌道で「宇宙ゴミ」との衝突をどう避けるかが課題になっています。スイスのクリアスペース(以下ClearSpace)は、使い終えた衛星などの「宇宙ゴミ」を捕獲して軌道から取り除く技術の研究に取り組む企業です。同社は欧州宇宙機関(ESA)の除去計画「ClearSpace-1」に参加し、ロボットアームによる接近と捕獲の運用を担っています。「ClearSpace-1」は、2029年の打ち上げを予定しています。



