ニュース紹介
「量子コンピューターの大規模化に向けた研究開発を開始」
三菱電機株式会社は、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)が公募した「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業(社会課題解決に向けた量子コンピュータ次世代機開発・実証の加速)」に、同社の2つのプロジェクトが実施予定先として採択されたと発表しました。1つ目は「多量子ビット制御レーザーシステムの研究開発」で、中性原子型・イオントラップ型の量子コンピューターの大規模化に向けた高出力・高安定なレーザーシステムを開発します。2つ目は「大規模超伝導量子コンピュータのための超小型多連低雑音増幅器モジュール開発」で、超伝導型量子コンピューターの大規模化に不可欠な極低温動作モジュールを開発します。国立研究開発法人産業技術総合研究所ほかと協力し、2030年代に見込まれる100万量子ビット級の量子コンピューターの実現に貢献することを目指します。
出典:三菱電機株式会社 2026年9月17日 プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000447.000120285.html



