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「多発性硬化症の遺伝的背景を多様な人種集団とオミクスから解明」
東京大学大学院医学系研究科の藤本凜太郎氏、岡田随象教授、大阪大学大学院医学系研究科の小河浩太郎助教、九州大学大学院医学研究院の奥野龍禎准教授、理化学研究所の磯部紀子教授らの研究グループは、多発性硬化症の遺伝的背景を多様な人種集団にわたって解析したと発表しました。
研究グループは、日本MS/NMOSD Biobank、バイオバンク・ジャパン、UKバイオバンクという国内外の複数のバイオバンクのゲノムデータを用いて解析を行いました。その結果、日本人集団に特有のリスク領域を同定し、さらに脳病変の内部でリスクが集積している部位を特定しました。本成果は国際学術誌『Nature Genetics』に掲載されました。
出典:理化学研究所 2026年9月10日 プレスリリース
https://www.riken.jp/press/2026/20260910_2/index.html



