【2026年11月】行くべきはどれ?国内展示会&オンラインイベント完全ガイド
2026年11月は、幕張メッセ・東京ビッグサイト・パシフィコ横浜に加えて、名古屋と大阪でも大型の展示会が開かれます。本記事では、ディープテック企業や大学発スタートアップの担当者に向けて、主要な展示会8件を会場ごとに紹介します。
日程と会場は、各公式サイトの記載に基づきます。
2026年11月は、幕張メッセ・東京ビッグサイト・パシフィコ横浜に加えて、名古屋と大阪でも大型の展示会が開かれます。本記事では、ディープテック企業や大学発スタートアップの担当者に向けて、主要な展示会8件を会場ごとに紹介します。
日程と会場は、各公式サイトの記載に基づきます。
| 日程 | 2026年11月18日(水)〜20日(金) |
|---|---|
| 場所 | 幕張メッセ(千葉県) |
| 公式サイト | inter-bee.com |
放送や配信を支える機材と映像技術が集まる、メディア分野の総合展示会です。2025年は1,079社・団体が出展し、34,072人が来場しました。主催は「電子情報技術産業協会」(JEITA)で、入場は無料ですが、全来場者に事前登録が必要です。
| 日程 | 2026年11月11日(水)〜13日(金) |
|---|---|
| 場所 | 幕張メッセ 1〜3ホール(千葉県) |
| 公式サイト | nextech-week.jp |
AI、量子コンピュータ、ブロックチェーンなどの先端技術を1つの会場にまとめた総合展で、主催は「RX Japan」です。10月15日の告知では人型ロボット(ヒューマノイド)の実機デモも予定されており、技術の現状を実物で確かめる機会になります。入場は、11月10日までに事前登録すれば無料で、それ以降は11,000円(税込)かかります。
| 日程 | 2026年11月4日(水)〜6日(金) |
|---|---|
| 場所 | 幕張メッセ 1〜3ホール(千葉県) |
| 公式サイト | bizcrew.jp |
生成AIの導入事例や業務自動化の製品を比べられる、AIの業務活用をテーマにした展示会です。「DX総合EXPO」なども併催され、参加は事前登録制で無料です。
| 日程 | 2026年11月25日(水)〜27日(金) |
|---|---|
| 場所 | Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) |
| 公式サイト | nepconjapan.jp |
エレクトロニクスの開発と実装の技術を扱う展示会で、公式サイトによると620社が出展し、140の講演が予定されています。自動車関連の企業が集まる中部地域で開かれるため、部品や装置の取引先を地元で探す場です。会場では「名古屋大学」による「フェザーインバータ」の特別展示もあります。
| 日程 | 2026年11月18日(水)〜20日(金) |
|---|---|
| 場所 | インテックス大阪(大阪府) |
| 公式サイト | wsew.jp |
太陽光発電や二次電池、水素、核融合などを出展対象とするエネルギーの総合展で、主催は「RX Japan」です。公式サイトによると、同時開催展を含めて230社超が出展し、80の講演が予定されています(2026年9月1日時点の見込み)。西日本で脱炭素関連の取引先を探す場になります。
| 日程 | 2026年11月11日(水)〜13日(金) |
|---|---|
| 場所 | 東京ビッグサイト 西展示棟(東京都) |
| 公式サイト | sangyo-koryuten.tokyo |
首都圏の中小企業が技術や製品を紹介する展示会で、試作や部品の委託先を首都圏で探す場です。出展はゾーン別で、ものづくりが約150社と最も多く、IT・AI・DXが約120社と続きます。ほかにもヘルスケアやスタートアップ、環境・GXのゾーンがあります。
| 日程 | 2026年11月18日(水)〜20日(金) |
|---|---|
| 場所 | 東京ビッグサイト 東1〜3ホール(東京都) |
| 公式サイト | biz.nikkan.co.jp |
精密加工と、難削材(削りにくい材料)の加工技術を集めた展示会で、主催は「日刊工業新聞社」です。表面処理の技術も同じ会場で紹介されるため、設計担当者は試作や量産を任せられる加工先を探せます。
| 日程 | 2026年11月18日(水)〜20日(金) |
|---|---|
| 場所 | パシフィコ横浜 展示ホール/アネックスホール(神奈川県) |
| 公式サイト | jasa.or.jp |
機器の中でAIを動かすためのエッジ(端末側での計算処理)と組込みシステムの技術展で、公式サイトによると200社超が出展します。会期中はフィジカルAI(ロボットなど実世界で動くAI)や「オートモーティブ ソフトウエア エキスポ」の講演も開かれます。機器へのAI搭載を検討する開発担当者にとって、展示と講演の両方から事例を集められる機会です。
2026年11月は、幕張メッセの「Inter BEE」「NexTech Week」や名古屋の「ネプコン ジャパン」、大阪の「SMART ENERGY WEEK 関西」など、全国の大型会場で様々な分野の展示会が開かれます。
「NexTech Week」のAI・量子の展示や「ネプコン ジャパン」での「名古屋大学」の特別展示、「産業交流展」のスタートアップのゾーンなど、研究から生まれた技術に触れられる場が同じ月にそろう点は、ディープテック企業や大学発の技術に関心を持つ方にとって大きな魅力です。会場での出会いが、研究と事業をつなぐ新しい協業に育っていくことを期待しています。
前月の開催分は2026年10月の展示会ガイド、これから開かれる展示会は展示会の一覧、大学発ベンチャーを含むディープテック企業は企業ページでご覧いただけます。
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