地方の空の便を低コストにする「電動航空機」を研究【Heart Aerospace|スウェーデン発】
燃料費の上昇などにより、小型機で運航する地方路線の維持が航空会社の課題になっています。この課題に挑むのが、電池や発電機の電力でモーターを動かし、プロペラを回す「電動航空機」を研究するハート・エアロスペース(以下Heart Aerospace)です。2026年8月には実証機「X1」が電池の電力だけで初飛行し、同社は電池だけで飛んだ航空機として過去最大と発表しました。同年9月には、2028年後半の初飛行をめざして開発中の量産機「ES-36」の設計を発表しています。



