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「力により円偏光蛍光をon/offスイッチする超分子メカノフォア~ゲルの膨潤を利用した1分子レベル評価法の確立~」
東京科学大学の相良剛光准教授、東京農工大学の中野幸司教授、科学技術振興機構(JST)らの研究グループは、「力」によって円偏光発光(CPL)を1分子レベルでON/OFF制御できる超分子メカノフォア(力に応答する分子)の開発に成功しました。らせん構造をもつヘリセン蛍光団を、輪の中に軸が通ったロタキサンという分子構造に組み込み、伸び縮みするゲルの架橋点に導入。ゲルの膨潤・収縮によって加わる力を利用して、円偏光発光を繰り返しON/OFFできることを示しました。研究成果はドイツの化学誌 Angewandte Chemie International Edition に2026年7月24日付で掲載されました。
出典:科学技術振興機構(JST) 2026年7月28日 プレスリリース
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20260728-3/index.html



