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「細胞内の「新型温度センサー」を発見~天然変性たんぱく質が核内ストレス体の「るつぼ機能」を制御~」
大阪大学の上野剛志助教・廣瀬哲郎教授、国立がん研究センター研究所の足達俊吾分野長、北海道大学の野田展生教授らの研究グループは、細胞内で温度変化を感知するたんぱく質「PPP1R2」を発見した。PPP1R2は決まった立体構造を持たない「天然変性たんぱく質」で、高温になると酵素PP1から離れ、温度が下がると再び結合するという可逆的な性質を示した。この温度依存的なふるまいが、細胞が熱ストレスを受けたときに核内につくられる構造体「核内ストレス体(nSB)」のはたらきを制御していることを明らかにした。
出典:科学技術振興機構(JST) {DATE_JA} プレスリリース
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20260717-2/index.html




