ニュース紹介
「ソアー、OPERA Solutions社とペロブスカイト太陽電池などの共同試作を実施」
サクサグループで有機ELデバイスの開発・製造受託サービスを提供する株式会社ソアーは、有機エレクトロニクス分野の知見を持つOPERA Solutions株式会社と共同で、高性能バリア膜技術の実用化に向け、フレキシブル有機ELおよびペロブスカイト太陽電池の試作を行いました。ソアーの独自の膜封止技術とOPERA Solutions社の知見を組み合わせて高性能バリア膜を形成し、フレキシブルOLED向けとペロブスカイト太陽電池向けの試作品を製作しています。
形成したバリア膜をCa腐食法で測定した結果、水蒸気透過率(WVTR)10のマイナス5乗g/m2/dayレベルを確認したとしています。両社は2025年4月に締結したコンサルティング業務委託契約を契機に共同検討を進めてきました。試作品は、OPERA Solutions社と共同研究している山形大学有機エレクトロニクスイノベーションセンター(INOEL)フレキシブルエレクトロニクス部門のブースで、CEATEC 2026(2026年10月13日〜16日・幕張メッセ)に展示される予定です。
出典:サクサ株式会社 2026年10月6日 プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000135.000029473.html



