AIの消費電力を抑える光電融合【Ayar Labs|米国発】
生成AIの普及に伴い、データセンターの電力需要が世界規模で拡大しています。この課題解決に取り組む企業が、米国の「Ayar Labs(アヤール・ラブズ)」です。同社が開発するのは、電気回路と光回路をひとつの部品(パッケージ)内にまとめ、チップ同士を光で接続する「光電融合」技術。この技術は、AIを動かす半導体同士を高速かつ省電力でつなぐために使われます。同社は2026年3月に、シリーズE(未上場企業が段階的に実施する資金調達の5回目)で約5億ドル(約750億円)の資金調達を実施しました。



