ニュース紹介
「機能性化学品の開発期間を約5分の1に短縮可能なプログラムを開発しました」
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、株式会社TSテクノロジー、奈良先端科学技術大学院大学は、AIと量子化学計算を融合した化学合成プログラム「AMATERUS AI」を開発しました。本プログラムは、知識化・データベース化AI、合成ルート探索AI、反応予測・検証AI、プロセス概念設計AIの4つの手法を組み合わせ、膨大な化学合成経路案の中から目的に応じた最適な経路案を選別・評価できるとしています。医薬品合成を対象とした評価では、作業工数を64週・人から12週・人へ削減でき、開発期間を従来の約5分の1まで短縮することを実証したと発表しています。TSテクノロジーは2026年9月30日から、本プログラムを活用したサービスの提供を開始します。
出典:新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 2026年9月30日 プレスリリース
https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101968.html



