ニュース紹介
「原子検出回数の異常ゆらぎと普遍性の発見」
大阪公立大学大学院理学研究科の山本和樹講師と、理化学研究所開拓研究所の濱崎立資理研白眉研究チームリーダーは、多数の原子からなる量子多体系を連続的に測定した際に、原子の検出回数のゆらぎが測定の強さによって大きく変化することを理論的に明らかにしました。測定が弱い場合には標準的なゆらぎを示す一方で、測定が強い場合には「異常ゆらぎ」が現れることを発見し、測定記録から量子多体物理を読み出す新しい指標を提案しました。
出典:理化学研究所 2026年7月27日 プレスリリース
https://www.riken.jp/press/2026/20260727_2/index.html



