同じ面積で発電量を増やす「タンデム型太陽電池」を開発【Oxford PV|英国発】
日本では太陽光発電の導入が進んだ一方で、パネルを平置きできる土地が減り、同じ面積からより多くの電力を得る技術が求められています。この課題に挑むのが、英国のオックスフォードPV(以下Oxford PV)です。同社は、ペロブスカイトという材料を、現在主流のシリコン太陽電池の上に重ねた「タンデム型太陽電池」を開発し、すでに米国の発電所向けに商用出荷を始めています。2025年4月には、中国の太陽光パネル大手Trinasolar(トリナ・ソーラー)と特許ライセンス契約を結んだと発表しています。



