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「量子誤り訂正は「揺さぶり」に反応するか?―訂正結果の信頼度を判定する手法を提案―」
中国工程物理研究院大学院のHaipeng Xie博士課程学生とYing Li教授、東京大学素粒子物理国際研究センターの吉岡信行准教授、東京大学大学院工学系研究科の坪内健人博士課程学生らは、量子誤り訂正の結果の信頼度を判定する手法を提案したと発表しました。復号アルゴリズムの重み付けを変えて再度処理を実行し、訂正結果が安定しているかを調べる「解候補再重み付け法(AR法)」です。BB符号では、約7万回に1回の計算結果を除外することで、論理誤り率を60分の1以下に減らせることを示しました。成果は科学誌Physical Review Lettersに掲載されています(DOI: 10.1103/sv11-f78l)。
出典:東京大学 2026年9月8日 プレスリリース/掲載誌:Physical Review Letters
https://www.t.u-tokyo.ac.jp/press/pr2026-09-08-002



