ニュース紹介
「犬の口腔内悪性黒色腫(メラノーマ)に対する抗イヌPD-1抗体の企業治験を3施設で開始」
公益財団法人日本小動物医療センター(埼玉県所沢市)、国立大学法人山口大学共同獣医学部、かもがわ動物医療センター(京都市)は、日本全薬工業株式会社と連携し、犬の口腔内悪性黒色腫(メラノーマ)に対する「抗イヌPD-1抗体」の企業治験を開始します。
本治験は、動物用医薬品としての承認を目指して行われる企業治験で、日本小動物医療センター附属日本小動物がんセンター、山口大学共同獣医学部附属動物医療センター、かもがわ動物医療センターの3施設で実施されます。
2017年から獣医師主導の臨床研究を始め、進行した口腔内悪性黒色腫の犬150頭を対象とした前向き臨床研究の結果は、2026年に国際的な学術誌「Journal for ImmunoTherapy of Cancer」に掲載されました。抗イヌPD-1抗体は現時点で承認を取得していない開発中の薬剤で、本治験で有効性と安全性を評価します。
出典:公益財団法人日本小動物医療センター 2026年9月30日 プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000190324.html



