ニュース紹介
「Craif、薬事申請に向けたピボタル試験の症例登録・検体収集が完了」
Craif株式会社は、尿中のマイクロRNAなどをAIアルゴリズムで解析する、すい臓がんの診断補助医療機器プログラム(SaMD)について、2024年4月に始めた多施設共同のピボタル試験で、性能評価に必要な症例数の登録と検体収集を完了したと発表しました。
この医療機器は、すい臓がんが疑われるハイリスクの患者(2型糖尿病、慢性膵炎、膵癌家族歴などを持つ人)への使用を予定しています。尿中のマイクロRNAなどの発現量から算出したスコアで陽性・陰性を判定し、より精密な検査を行うかどうかの判断を助けることを想定しています。試験には川崎医科大学附属病院や鹿児島大学病院など全国12施設が参加しました。
今後はデータの整理と性能評価の解析を進め、最短で2026年の製造販売承認申請、2027年の薬事承認を目指すとしています。あわせて、東京都から第一種医療機器製造販売業の許可を取得しました。
出典:Craif株式会社 2026年9月17日 プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000454.000041883.html



