2026.09.18 Flamingos Technologies Inc. 元発表:2026.09.15

Flam、AI双方向型コンテンツでシリーズB40億円調達

ニュース紹介

「Flam、AI双方向型コンテンツの事業拡大に向けてシリーズBで4,000万ドルを資金調達」

Flamingos Technologies Inc.(CEO:ショーリャ・アガルワル)は、AI双方向型コンテンツプラットフォーム「Flam」の事業拡大に向けて、シリーズBラウンドで4,000万ドル(約61.4億円)を調達したと発表しました。QEDインベスターズがリード投資家を務め、クレイポンド・キャピタル、マーティン・チャベス氏、オリビエ・ポメル氏らが新たに参加、既存投資家のRTPグローバル、ダブテイルも追加出資しました。同社は動画再生中に人物・製品を切り替える「Flicks」、スマホカメラに3Dコンテンツを配信する「Airboards」、対話型AIアバター「Visual Agents」の3製品を展開しています。

出典:Flamingos Technologies Inc. 2026年9月15日 プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000184980.html

FrontJournalの解説

「双方向型コンテンツ」という分野

動画や画像といった従来のコンテンツは一方向に流れるだけですが、「双方向型コンテンツ」は視聴者の操作に応じて表示内容が変わる形式を指します。マーケティングやカスタマーサポートの分野で、視聴者ごとに異なる体験を提供する手段として注目されています。

①専有AIモデルと特許による技術基盤

Flamingos Technologiesは、Forge・Fable・Phantom・Finesse・Falconと名付けた5つの専有AIモデルを保有し、15件以上の特許を持つとしています。動画内の人物や製品をリアルタイムに切り替える「Flicks」や、スマートフォンのカメラに3Dコンテンツを配信する「Airboards」など、複数のAI技術を組み合わせた製品群を展開しています。

②Google・Netflix等100社以上が導入

同社の製品は、Google、Netflix、アサヒビールを含む100社以上の企業に採用されているとしています。マーケティング・教育・エンターテインメント・カスタマーサポートなど幅広い分野での応用が進んでおり、今回調達した資金は研究開発の推進、製品ラインナップの拡充、グローバルな営業体制の拡大に充てられる方針です。

編集部からひとこと

今回の発表は資金調達に関するもので、新製品の詳細な技術仕様への言及はありません。AI技術を使った双方向型コンテンツは、動画配信やEコマースの分野で顧客体験を差別化する手段として関心が高まっている領域です。詳細は同社の公式発表をご参照ください。

FrontJournal編集部

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本記事は、FrontJournalが公開情報をもとに独自に分析した第三者コンテンツであり、対象企業・研究機関の公式見解ではありません。

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