職務経歴書の例文
例1:インサイドセールスからスタートアップ営業へ
職務要約
法人向けSaaS企業で1年半、インサイドセールスを担当。架電、メール対応、顧客情報整理、商談準備を行い、架電リストの見直しや事前調査項目の整理にも関与。
業務内容
- 法人顧客への架電、メール対応
- 顧客情報の入力、商談履歴の整理
- 商談前の企業調査、提案資料作成
- 架電リストの反応率集計
- 先輩社員の商談同席、議事録作成
実績
- 月間約300件の架電とメール対応を担当
- 業界別に商談化率を整理し、優先リストの見直しに関与
- 商談前の企業調査フォーマットを作成
- 顧客情報の入力ルールを整え、確認漏れを削減
主な取り組み
架電リストごとに商談化率の差が大きかったため、業界別の反応率と過去商談の内容を整理した。先輩社員と相談し、反応の高い業界を優先して架電する運用へ変更。架電前の企業調査項目も見直し、初回接点で顧客課題を確認しやすい状態に整えた。
自己PRへの記載例
インサイドセールスとして、架電、顧客情報整理、商談準備を担当してきた。前職では、商談化率が低いリストの傾向を整理し、優先順位や事前調査項目を見直した。業務の中で気づいた課題を周囲に相談しながら改善へつなげてきた。
例2:事務職からスタートアップ管理部門へ
職務要約
中小企業で2年間、営業事務として受発注管理、請求書作成、顧客情報管理、問い合わせ対応を担当。入力ルールや確認フローを見直し、対応漏れの削減に関与。
業務内容
- 受発注データの入力、確認
- 請求書作成、入金確認
- 顧客情報の更新、管理
- 営業担当からの依頼対応
- 問い合わせ内容の整理、共有
実績
- 月間約200件の受発注処理を担当
- 入力ルールを見直し、確認漏れを削減
- よくある問い合わせ内容を整理し、営業担当へ共有
- 請求書作成時のチェックリストを作成
主な取り組み
受発注処理では、営業担当ごとに依頼内容の書き方が異なり、確認作業に時間がかかっていた。必要項目、確認担当、期限を整理した依頼フォーマットを作成し、営業担当へ共有。入力前の確認漏れを減らし、請求書作成までの流れを進めやすくした。
自己PRへの記載例
営業事務として、受発注管理、請求書作成、顧客情報管理を担当してきた。前職では、依頼内容のばらつきを整理し、確認項目やチェックリストを作成した。未整備な業務でも、必要な情報を整理し、ミスが起きにくい運用づくりに取り組んできた。
例3:Web制作職からスタートアップPM補佐へ
職務要約
Web制作会社で2年間、サイト更新、LP制作、バナー制作、進行管理補助を担当。顧客要望の整理、制作スケジュール管理、修正内容の確認に関与。
業務内容
- Webサイト更新、LP制作補助
- バナー制作、画像差し替え
- 顧客要望の整理、修正指示書作成
- 制作スケジュールの確認
- デザイナー・エンジニアとの調整補助
実績
- 月間10〜15件の制作・更新案件を担当
- 修正指示書のフォーマットを見直し、確認漏れを削減
- 顧客要望を整理し、制作チームへ共有
- 公開前チェックリストを作成
主な取り組み
Web制作案件では、顧客からの修正依頼がメールやチャットに分散し、対応漏れが発生しやすい状態があった。修正箇所、対応担当、確認状況を一覧で管理するフォーマットを作成し、制作チームへ共有。公開前の確認漏れを減らし、進行状況を把握しやすい状態にした。
自己PRへの記載例
Web制作職として、サイト更新や制作進行の補助を担当してきた。前職では、顧客からの修正依頼を整理し、対応状況を確認しやすいフォーマットを作成した。顧客要望を具体的な作業に落とし込み、制作チームと連携しながら進行してきた。