車載電池のCO2を減らす「低炭素バッテリーセル」を研究【Verkor|フランス発】
EVへの切り替えが進む一方で、電池を製造する段階のCO2をどう減らすかが自動車産業の課題になりました。この課題に挑むのが、フランスのヴェルコール(Verkor)です。工場で使う電力と熱を低炭素の供給源でまかない、製造時のCO2を抑えた「低炭素バッテリーセル」を量産しています。2020年にグルノーブルで創業し、2025年12月にはダンケルク近郊のブールブールで最初のギガファクトリーを開所しました。創業からの累計調達額は30億ユーロ超(約5,550億円)にのぼります。