ニュース紹介
「DigitalBlast、JAXAと「デジタルエンジニアリングを活用した宇宙事業開発フレームワーク」に関する共同研究を開始」
小型ライフサイエンス実験装置の開発や宇宙産業の活性化・新事業創出をサポートする株式会社DigitalBlast(東京都千代田区、代表取締役CEO:堀口真吾)は、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)と、「デジタルエンジニアリングを活用した宇宙事業開発フレームワークに関する研究」をテーマとした共同研究を開始したと発表しました。発表では、持続可能な宇宙市場の成長のため、従来の宇宙産業に留まらない他産業分野の課題やニーズに対し、宇宙技術がどのような価値を提供できるのかを明確化することが求められていると説明されています。その際、数値シミュレーションやAI・機械学習を用いて、複数の利用シナリオや事業成立条件を仮想的に評価・比較できれば、潜在的需要の発掘や喚起が可能になると考えられるとしています。本共同研究では、2027年度末までにJAXAにてフレームワークを構築し、同社が社会実装の視点から評価を行います。フレームワークは、システムズエンジニアリングを活用した事業分析手法、数値シミュレーションやAI・機械学習などのデジタル技術で構成され、宇宙事業の構想段階から実証、事業化を支援する方法論になるとしています。同社は、潜在的需要の可視化と需要喚起により、これまで宇宙を利用していなかった異分野や新規参入者による宇宙利用を促し、宇宙実証を単発の実証に留めることなく継続的な事業創出につなげることが可能になると説明しています。
出典:株式会社DigitalBlast 2026年8月21日 プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000092.000051518.html



