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「対称性の破れを統一的に測る指標を確立」
九州大学の山口幸司 特任助教、田島裕康 准教授、理化学研究所 量子コンピュータ研究センターの三橋洋亮 基礎科学特別研究員、NTT株式会社 コンピュータ&データサイエンス研究所の設楽智洋 研究主任らの研究グループは、対称性が破れた量子状態を別の状態へ変換する問題について、量子幾何テンソルが変換効率の理論限界を定めることを証明し、最適な変換手順を構成した。発表では、超高精度な量子時計や量子ジャイロスコープなどの量子センサー技術や、量子熱機関を含むさまざまな物理過程への応用が挙げられている。原論文のDOIは 10.1103/qqf6-x85b。
出典:理化学研究所(九州大学・NTT との共同研究) 2026年8月7日 プレスリリース
https://www.riken.jp/press/2026/20260807_4/index.html



